ラグビー日本代表は新兵器としてドローン(マルチコプター、クアッドコプター)を導入
2015/9に開幕するラグビーW杯イングランド大会に出場する日本代表は宮崎市で合宿をスタート
この合宿では4枚のプロペラを持つクアッドコプターと呼ばれるドローンを導入
ドローンには高画質の4Kカメラが搭載され、その映像をスタッフが分析する
選手の動きを広い視野で鮮明に確認でき分析に役立つという
このドローンは価格30万円程度、飛行可能時間は約20分
今後、スポーツ分野でのドローン活用が活発になって行くこことが予想される
2015/4