世界初 ドローン練習場 ドクター中松氏の自宅に

発明家 ドクター中松氏が東京 世田谷区の自宅内に (自称)世界初のドローン練習場を開設

中松氏は「1940年に世界で初めてドローンを発明した」と主張
首相官邸ドローン墜落事件、15歳少年ドローン騒動などドローン絡みの事件トラブルが続発する中、中松氏はドローンのイメージ回復に努めたい、ドローンの練習をする場所が必要だと述べた

利用料 1時間1000円
オープン時間 9時~18時

中松氏は1953年 東京大学を卒業し三井物産に就職
ヘリコプターの営業に携わり、ヘリコプターによる農薬散布を発案したという

ドローン練習場

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