警視庁 東京五輪の警備に新兵器 ドローン(ヘキサコプター)

【ヘキサコプター動画】 警視庁 東京五輪の警備に新兵器 ドローン(ヘキサコプター)

警視庁は、ドローン(ヘキサコプター)を新たに導入
東京五輪、パラリンピックでの警備向けにドローンをはじめとする最新警備機­材開発を進める方針で「未来装備プロジェクト」と名付けたチームを発­足させた(2015/4)

警視庁はドローンを導入し警備、災害対策、テロ対策で使用する
災害現場での撮影、警備、テロ対策で使用される見込み
東京五輪での運用を視野に入れている

導入されたドローンは6枚のプロペラを持ちヘキサコプターとも呼ばれる
プロペラの枚数によるドローンの分類
トライコプター(3枚)
クァッドコプター(4枚)
ヘキサコプター(6枚)
オクトコプター(8枚)

このドローンは機体は全幅約110センチ、飛行範囲は高度120メートル、半径300メートル

ヘキサコプター

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