関西大 ドローン活用 地形データ把握 高精密3Dモデル

関西大学は、ドローンにカメラ、3次元計測可能なレーザー機器を搭載し、地形データを把握できるシステムの開発に乗り出した

高精密な3次元モデルを素早く作製することが可能
これまでより飛躍的に作業効率が向上しコスト削減にも役立つ
災害現場で状況把握などへの活用が期待される

価格は500万円以下に抑えたい意向

2015/5

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