ヤマハ発動機は農業用大型ドローンの販売事業について、現在、年間250台の国内販売を数年後に500台、売上高65億円に伸ばす計画
価格は一台 約1300万円と高額
主な用途は農薬散布用など
2015/5
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ヤマハ 農業用ドローン
ヤマハ発動機は1980年台はじめからドローン開発を開始
世界初の産業用(農業用)ドローン R50を発売した産業用(農業用)ドローン開発の世界的先駆者
1997年、姿勢制御システム(ジャイロセンサ)を搭載した新型ドローン RMAXを発売
2003年、GPSによる速度制御機能を搭載し飛行安定性を向上させた RMAX TypeIIGを発売
RMAX TypeIIGの価格は約1031万円